フィンランドでの欧州最大級の原発
フランス通信によりますと、フィンランド南西部のオルキルオト原発で16日日曜未明、欧州最大級となる3号機(出力160万キロワット)が本格的な運転を開始しました。
運営会社TVOによりますと、オルキルオト原発の原子炉は次世代型の欧州加圧水型炉(EPR)で、約18年前に着工し、当初予定から14年遅れての通常運転開始となりました。
TVOのヤルモ・タンフア最高経営責任者(CEO)は、原発は「環境に優しい」として、フィンランドとして「最高の切り札」の一つになると強調しています。
同社によれば、3号機は国内電力需要の約14%を賄うことになり、「少なくとも今後60年」は稼働する予定だということです。
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